体験談②:トレジャーサーフでサーフィンとの出会い 都内在住:Kさん
(1)出会いが増えたサーフィンを始めて1年半を経過したが、30才を過ぎてこんなに色々な人と出会い、話が出来るとは思っていなかった。世代も職業もばらばらであり、、そんな人たちと話せることは楽しいし、刺激になる。
(2)太らなくなった
もともと太る体質であったが、毎週1回以上は海に行っているために、太らなくなった。
食事がおいしく食べられる。
(3)自分に自信がついた決して近くはない海に、毎週1回以上通い続けてきたことが自分の自信になっている。
今までの自分には他人に語れるほどの趣味がなかったが、今はサーフィンという熱狂する趣味がある。
(4)サーフィン以外でも踏ん張りがきくようになった
現在自分の中でサーフィンは、まだ楽しいことよりもつらいことのほうが多い。海で一生懸命パドルしても波にみ乗れないからだ。波に乗っても思うように板が動かないからだ。でもその辛いパドルを続けることで、いつか波に乗れるようになり、もっともっと楽しくなると信じて、歯を食いしばってパドルしている。 実際、始めた頃よりは、楽しい時間が時々顔を出すようにになってきた。
仕事を含めた実生活でも、多少の苦しい状況でも踏ん張りがきくようになってきた。忍耐力がついてきた。
(5)性格が前向きになった
サーフィンはパドルをしなければ始まらない。ただし力がなければパドルをしても波には乗れない。例えば乗れそうな波が来ても、躊躇して見もせずパスして、今のはいい波だったと苦笑いをして後悔することはしたくないといつも思っている。
だからイケると思った波には、例え乗れなくてもパドルをする。いつか乗れると信じてパドルする。
人生に置き換えても、物事の新しい取り組みや人との出会いのチャンス、仕事のチャンスに対して貪欲になった。後悔だけはしたくないと考えるようになり、何事にも必ず一歩足を踏み出すようにしている。何もしなければ何も始まらないから。学ぶことも何もないから。
電車でサーフィンの詳細
(1)金銭面
サーフィンの道具を揃えた後で、一番お金がかかるのは交通費である。自分は最初の一年間は県外から自動車で通っていたが、途中から電車も利用するようになった。
電車を利用することで、交通費が3分の2になった。
(2)精神的負担
自宅から海まで片道100キロあるため、車で通うときの運転時間は2~3時間かかっていた。途中居眠り運転で危ないと思ったことも多々あった。
電車に変えたことでかかる時間は同じであるが、電車の中で寝ていられるので、ずいぶん気持ちが楽になった。
サーフィン道具の保管サービスの詳細
(1)ショップの送迎が利用できる
ショップでは事前に連絡しておけば、送迎または乗り合いで海まで連れて行ってもらえる。
(2)荷物は置いて行ける
電車でウェットスーツやサーフボードなどを運ぶのは苦労する。道具はショップで保管してくれるので、手ぶらで(タオルや着替えは必要ですけど)電車通いも可能です。
(3)シャワー完備
サーフィンは海で着替えるものが普通ですが、トレジャーサーフではシャワー室が完備されているので、ショップでウェットに着替えて、帰りもショップまでウェットのままで戻れる。
冬でも寒い中で着替えなくて良いので安心である。
自分は30才でサーフィンを始めた。始める前では、人生でもう熱く燃えたりすることなく、出会いもなくこのまま年を取っていくと思っていた。休みの日に時たまキャンプしたりしてキャンパーを気取って満足していた自分が想像できた。
しかし、サーフィンを始めて、トレジャーサーフと出合って生活ががらりと変わった。
トレジャーサーフの人たちは、サーフィンについて何も知らない自分に、ゼロから教えてくれた。波の乗り方はもちろん、サーフィン特有のルール、波の見方、風の読み方、サーファー同士のマナー、サーファーのスタイルなど。またローカルの方を含めた多くの人たちを自分に引き合わせてくれた。
サーフィン以外でも人生の楽しみ方や向き合い方も教えてくれた。自分の人生はまだまだこれからだと思えた。スポーツはなんでもそうだと思うが、サーフィンは中途半端な頑張りでは全く楽しくない。
何時までたっても波に乗れないからだ。やるからには全力で取り組むスポーツだと思う。
何事にも全力で取り組むことの大切さをサーフィンを通じて学んだ。
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